あやしいきのこ擬人化イラストにきのことねこのポストカード。ヒグチユウコさんのイラスト。
ねこときのことはこれまた最強の組み合わせ。
左にもうひとりのプロデューサー、とよ田キノ子氏のグッズが。
きのこをモチーフにガーリーにデコったM(ミリコ)・カオリさんの派手きのこ雑貨。
http://minchains.exblog.jp/
現在京都市内在住なので、御苑きのこ会のことを教えておいた。
福岡県東峰村のシイタケ農家がきのこサプリ「ガルガルガール」とそのイメージキャラのグッズを置いていた。ガルガルガールとは、海外で産するタマチョレイタケ目所属科未確定マイタケ属のグリフォラ・ガルガルに含まれる成分を使ったサプリメント。そのインパクトのある種小名と女性のためのという意味でこういう商品名になったもよう。ササクレヒトヨタケ由来の成分も含んでいるとか。
東峰村の農事組合法人宝珠山きのこ生産組合によるシイタケ加工品。単なる農家ではなく、ここにいたスタッフは農学博士だった。
http://www4.plala.or.jp/takara-kinoko/
「nuinui(ぬいぬい)」のきのこTシャツ。ポップできらきら。
http://www.nui-nui.jp
こちらも木彫きのこ。こちらはほとんど彩色せず木目を活かしている。
アカダマキヌガサタケ?とリス。地上の葉っぱも木製。
小泉順子氏の作品。
http://www.kinokomoku.com/
流木などのベースに樹脂製のきのこを「生やして」内部に電飾を仕込んだ発光きのこ。
「great mushrooming」の作品。透明樹脂製のきのこがリアル感ばつぐん。
緑に発光するものなんて、ほんとにヤコウタケかシイノトモシビタケみたい。
http://www.geocities.jp/youkeepon/
「少女系きのこ図鑑」のイラストを手がけた玉木えみさんの原画展。実際の原画ははがきよりも少し大きいだけのサイズだった。
他にもきのこ押し花や「きのこのほん」の鈴木安一郎氏らの写真も展示。